中国語繁体字版(台湾語)で出版されました
「クルツのごきげんしゃしんかん」「てがみぼうやのゆくところ」が「台湾東方出版社」より2019年、中国語繁体字版(台湾語)で出版されました。
表紙タイトルの手書文字、中身の手書文字などの細やかなデザインやニュアンスも生かしてくださいました。漢字文化なので何となく意味がわかるのも面白いです。クルツのタイトルの中にある「開心(心を開く!)」が「ごきげん」?なのかしら??笑
(→調べてみたら楽しい!!という意味みたいです)
巻末には、両作品の翻訳者で、絵本の紹介者でもある蘇懿禎氏紹介記事「賞析導読」(楽しみ方・読み方)が収録されています。こんなにも丁寧に、深く読み込んで下さってなんとお礼を言ってよいかわかりません。その日本語訳を許可を得て下記に掲載させていただきます。
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蘇懿禎(絵本ナビゲーター)
《てがみぼうやのゆくところ》
―手紙の魔法
手紙をテーマにした絵本は少なくない。一つ目は主人公が手紙を書いたり、もらったりして展開される。二つ目は郵便屋さんの話で手紙を届ける過程が描かれる。三つ目は手紙の内容そのものが物語となっているものだ。
『てがみぼうやのゆくところ』の手紙は、風に飛ばされた手紙が回り道をしてようやく届けられるという物語だが、主人公が擬人化された手紙というのは初めて見た。てがみぼうやはまるで一人の子供のように、初めて家を出ておばあちゃんの家に向かう。思いがけなかったのは、てがみぼうやがアイスクリームの誘惑に打ち勝てなかったことだ。こっそり車を降りたら「冒険」の始まりだ。ここまで読んでいると、てがみぼうやが小さな男の子のように思えてくるのではないだろうか?続いて繰り広げられる「冒険」は本当に冷や汗ものだ!
子供と一緒に読めば、手紙を送るその流れを理解させることもできる。手紙が受取人の手に渡るまでは決して簡単なことではない。
てがみぼうやに貼られた切手も本書のポイントの一つだ。振り分けの場面では三つある箱に振り分けられる手紙の切手にもそれぞれ意味がある。表紙と裏表紙もよく見て欲しい。
本書は著者のデビュー作である。第35回講談社絵本新人賞を受賞、また第7回「MOE」絵本屋大賞新人賞第4位に入った。この温かくも刺激的な冒険の物語はストーリーがしっかりしていて、本当にデビュー作とは思えない!連絡手段がとても便利になった現代社会で、手紙を書く人は少なくなる一方だが、この物語が人にもたらす温かみは、きっと手紙の魔法がもたらしたものだろう!
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―温もりのある生活を大切にする瞬間
著者はその最初の作品『てがみぼうやのゆくところ』でレトロな赤いポストを描いた。本書でも、クルツのカメラはとても時代を感じさせる。子供たちは、これはカメラだと分からないかもしれない。著者はもしかして特にレトロなライフスタイルを好んでいるのだろうか?著者は本作では黄土色や茶色等のアースカラーを使い、鮮やかな色合いは多く用いず、温かく素朴な雰囲気を作り出しており、これは物語が持つレトロさととても合っている。
本書は落ち着いた色彩だが、キャラクターの輪郭線はとても活発で、躍動感に満ちている。撮影に成功した写真は偶然に撮れたように見えるが、実際は彼らは細やかな準備を一つもおろそかにしていない。書棚を覗けば、様々な本が詰まっていて、クルツが勤勉なカメラマンであることを示している。子供の写真をうまく撮影するためのおもちゃも用意してあるし(『てがみぼうやのゆくところ』も入っている)、赤ちゃんのためにクッキーを焼いたりもする。
驚かされたのは、クルツがこれまでに撮影したお客さんの写真を集めてアルバムにしていることだった。改めて最初と最後のページを見比べてみると、クルツはこの日撮影した写真を店頭に飾って宣伝している!最後に、表紙と裏表紙でクルツの足跡がどこか探してみよう。
【8/21絵封筒ワークショップを開催しました】
長谷川書店さんで、夏の最後のイベント、絵封筒のワークショップを行いました。皆さん、切手を使ってうまくデザインされていて、ハイレベルな作品ばかりでした!
【8/15てがみぼうやミュージカルになるの巻】
実は今回図書館イベントの1つとして、飛び出す絵本ミュージカル!というのが企画されていました。ミュージカル主催者は元、劇団四季や宝塚メンバーからなる、豪華な顔ぶれ。心魂プロジェクトの皆さんです。彼らは難病の子供たちに向けて病院でミュージカルを開催するなどの活動をされています。そんな彼らが今回、図書館さんのご紹介もあって私の絵本を飛び出す絵本ミュージカルの作品に選んで下さいました。この日も多くの子供たちが参加して下さいました。
第1幕は心魂プロジェクトのみなさんのライオンキングメドレーなど手作り楽器を使いながらミュージカルを見た事がある子もない子もプロの歌声に目を丸くして引き込まれ、気分が乗ってきたところで、第2幕は絵本ミュージカルのスタートです。
2次元が3次元になる、しかもてがみぼうやがどう表現されるのかという不安もありましたが、原作にとても忠実に世界観を崩さず本当にすてきに表現して下さいました。しかも、絵本の映像がずっとバックに流れていただのですが、どの場面も画像の一部が動くという懲りよう!動く箇所もとてもセンスが良いのです!音楽やアイスクリームの歌も全てオリジナル!!音楽はそのままでもずっと聞いていたいような曲調でした。
ミュージカル後は心魂の代表寺田氏、音楽担当をして下った方とのトークもありました。
立体のてがみぼうやは、なんとも可愛らしい女性が演じて下さいました。思わず、ぱちり。なんだか私もてがみぼうやの世界に入り込んで出会ったという気分でした。
【8/2-8ハーモ二アス茅ヶ崎にて放送されました】
ケーブルテレビの「ハーモ二アスちがさき」という番組で、取材を受けました。てがみぼうやがゆくところができるまでを図書館の原画展をご案内しながらお話させていただきました。冒頭では絵本もとても良い感じでスト−リーが説明されていて、画面右下の手話の方の表情などもとても素晴らしく素敵に仕上がっていました。ちがさき広報のみなさま、ありがとうございました。
【7/27テレビ朝日「世界が愛した絵本】
テレビ朝日の「世界が愛した絵本」にて「てがみぼうやのゆくところ」が紹介されました。ロングセラーの絵本から新人作家の絵本も取り上げてくれる5分ほどの番組です。
音楽と台詞のついた「てがみぼうや」はなんとも新鮮でした。
【重版(増刷)決定!】
7・23の講演会が始まる5分程前に講談社の編集者さんから「ちょうど今、重版が決定の連絡が入りました」と伝えられました。まさか重版されるとは、しかもこんなに早く重版が決まるとは思っていませんでした。地道に宣伝して下さった多くの方々に感謝の限りです。しかもこのタイミング。もちろん、講演にご参加いただいたお客様にもまっさきに
ご報告させていただきました。ありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。
【7/23ふみの日講演会&ワークショップ】
23のふみの日に合わせて図書館さんが講演会&ワークショップの企画を組んで下さいました。講演会はまずは絵本の朗読。「絵本のタネをみつけよう」という小さな本型の冊子をご用意させていただいて、私が普段どのように絵本のタネを見つけているかや、小学生の頃に作った絵本、影響を受けた絵本のお話などをさせていただきました。最後は会場のみなさんで絵本のタネの見つけ方のプチトレーニングを一緒にやりました!
午後のこどもワークショップもたくさんの子供たちにご参加いただきました。まずは絵本の朗読、それから自分だけの「てがみぼうや」を作ってもらいました。みんな封筒のサンプルを見せると、どんどんアイデアを出して切手を使ったデザインの絵柄を描き始めました。この迷わず描くところが小さい子たちは本当にすごいです。お手紙を書いて、出来上がったら1人ずつ発表。図書館に出張に来てくれた郵便屋さんに消印のハンコを押していただき、なんとマイクロバスでそのまま郵便局へ!普段は見る事のできない郵便局の仕分けの機械に子供も大人も釘付けでした。子供たちが作った封筒は、郵便屋さんのおじさんに手渡しし、手で仕分けしてもらいます。子供たちにとって夏の記憶のひとかけらになれたら嬉しいなと思います。この日もたくさんの方にお手伝いいただきました。ご参加いただきました、みなさま、ご協力いただいた方々、どうもありがとうございました。
【7/19-8/17茅ヶ崎図書館原画展】
私が幼い頃から通っていた茅ヶ崎図書館で原画展を夏の間、開催して下さいました。都内、トムズボックスでの展示が16日まで、その翌日17日に原画の搬入という、タイトなスケジュールでしたが、うまい具合にスケジュールが組めたのは奇跡的。1F入口には絵封筒の作品とサイン入り絵本の展示。2Fロビーに設置されたガラスケースに原画を数枚。絵本を座って読めるコーナーも作って下さいました。写真に写っている大きな2mもあるでしょうか、ポストは田浦の郵便局から図書館さんが借りて来て下さった、イベント用のポスト。すごく大きくて目立ってびっくりしました。加藤晶子さんにおてがみを書こう!というコーナーもあり、みなさんからのお手紙を展示後にいただきました。これはまた後日、別途ご報告致します。
【7/11~16TOM'SBOX原画展】
吉祥寺にある絵本専門店「トムズボックス+gallery」にて原画展を行いました。数年前にトムズボックスに併設されたギャラリー。いつかここで個展をと思っていた場所です。トムズボックスではこの時期、荒井良二さんの原画展を開催中。会期中そちらも拝見できてラッキーでした。実は始めての都内での展示。搬入は店主土井さんの手慣れた作業で原画設置は驚きの1時間で終了。初日はオープニングパーティーもささやかながら楽しみました。展示は業界の方も多くどきどきしましたが、今までにない出会いもたくさんあった展示となりました。期間中は西荻窪の友人宅に3日程泊めてもらい、朝からワールドカップも見ちゃったりして、東京での展示を堪能。ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
【6/17(火)絵本とおはなし会@長谷川書店】
長谷川書店さんの190回目のお話会にて朗読させていただきました。
平日の15時という時間帯にも関わらず、80名近いとってもとっても沢山のお客様、子供たちに来て頂いて大盛況でした!立ち見の方、ごめんなさい・・・。
講談社の担当編集者さんも「茅ヶ崎の底力を感じました!」とびっくり笑
190回という記念すべき回に呼んで頂き、力を入れて心から応援していただいて感謝です。
神奈川新聞さんにも取材して頂き、翌日の記事はこちら。
http://www.kanaloco.jp/article/73184/cms_id/86843
第1部はいつも絵本を読み聞かせしているボランティアメンバーの方たちによるお話会。さすがな語り口で子供たちも釘付け。すっかりお話を聞く気分になった子供たち。第2部で私の絵本を読ませていただきました。サイン会も盛り上がり、今回も持参した消印ハンコでみなさんぺたぺた楽しんで押してくださいました。作ってよかったなあ〜。
小さい子供たちへのお話会、本当に楽しい会でした。
【6/15(日)刊行記念トークショー&サイン会@okeba gallery&shop】
茅ヶ崎香川にあります、熊澤酒造敷地内「okeba gallery&shop」にてトークショーを行いました。
暑い中、80名程のお客様にご来場頂きました。まずは絵本の朗読でスタート。第1部は作品の制作秘話について。どのように仕上げていったかを1ページ1ページ、大きなスクリーンに画像を映しながらお話させていただきました。こうしてみると、どのページにもエピソードがあって、1枚、1枚に愛着があるのです。
第2部はギャラリーのオーナー熊澤社長と対談。絵本への想い、子供の頃のことなどなどの質問に答えさせて頂きました。
終了後、人生初のサイン会を実施。ご来場いただいたほとんどの皆様にご購入いただき、感謝の限りです。講談社の担当者の方にもお手伝いいただきながら、1時間ほどでサイン会は終了致しました。
okebaブログにも当日の様子がアップされています。
また、6/9~15まで2Fギャラリーでは原画展を開催致しました。
そちらのレポートはokebaのブログにもアップしていただきました。
Blog
aki's blog <hummingbird> ←旧ブログアドレス
【掲載情報】
私の卒業した築地にあるパレットクラブのパレクラ日誌にて
絵本刊行の紹介を載せていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/parekura/
2014年
5月
08日
木
てがみぼうやボローニャへ行くの巻き
2014年3月末、イタリアボローニャの国際絵本原画展へ行ってきました。もちろん、てがみぼうやも連れて。長年、夢見た、ブックフェア会場の入り口に立ったときはついに来たな〜という思いで感慨無量に。
約1ヶ月前に決めた今回の旅。ホテルはフィレンツェに取り、3日間、イタリアの新幹線のような列車で通いました。エアチケットは奇跡的に安いチケットが手に入りましたが、この時期のボローニャはホテルが高いのです・・。
ボローニャからはバスを利用。ブックフェアを狙ってイタリア中の敏腕スリたちが
やってくるというので、四六時中、周りを気にして緊張しっぱなしでしたけど!
講談社のブースで編集担当者さんや絵本作家の藤本ともひこさんともお会いしました。異国の地でお会いするとなんだか親近感が!
絵本の売込みのために、コロコロ滑車のついたバッグを持参しましたが、正解。
友人が英訳してくれた手作りで製本した絵本数冊とてがみぼうやの英訳版、原画を数枚入れたら結構重たいです。現地で購入した絵本やパンフを入れると更に重たく。
売込みはほとんど見てもらえず、みなさん忙しくて、「ここにメールして」とアドレスを渡されるばかり・・・。カプチーノ飲んだり、絵本を買ったり遊んでばかりでした。
世界は広いな〜。と刺激はたくさん受け「目指せ世界!」と改めて思ったのでした。
イラストレーターボードに貼ったポスター&名刺入れ。名刺入れの箱は飛行機の中で食べたヨーグルトの箱を利用しました。現地調達です。
2014年
1月
05日
日
HAPPY NEW YEAR 2014
あけましておめでとうございます。
昨年は、受賞など嬉しいことと、辛いこと、両方あった忘れられない年となりましたが、どちらも繋がっている気がします。嬉しいことも哀しいことも共に、分かち合える大切な人や友人がいることは本当に有り難いことだというのも改めて感じました。
いろいろあっても、この絵の「てがみぼうや」のように前を向いて歩いていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2013年
4月
16日
火
過去のワークショップ
手作りの封筒に桜の切手を使ってデザインした絵を描きます。
ひと味もふた味も違う封筒で、もらって嬉しいお手紙を送りましょう!
参考図案に沿って描くので、初心者の方でもお気軽にご参加いただけます。
もちろん、お好きな図案を考えてきていただいてもOKです。
参加費:2500円(材料費込+akiカード付)
持 物:送りたい方の住所、はさみ、鉛筆、消しゴム
申込先:okeba gallery&shop(オケバギャラリー&ショップ)
090-2249-6112(okeba専用)okeba@kumazawa.jp
絵封筒って何?という方はこちらのブログをご覧下さい。写真が載っています。
【終了しました】展示のおしらせ 2013.1/8(火)-2/2(土)11:30-18:00
定休日 日・月
@すずの木カフェ 茅ヶ崎
■ミニ絵本原画展「ゆきうさぎのあしあと」
この季節にぴったりのゆきのお話です。
■同時開催! すずの木カフェ×aki企画「ヘビ年賀状展」
みなさんに送っていただいた年賀状を繋げて、一本のヘビにして展示しています。切手を使ってデザインした個々のアイデアがおもしろい作品です。
*展示期間特別デザート*
’’へびのビスキュイ’’ へびと雪をモチーフにした、さわやかなデザート。
こちらを見ているヘビの表情がなんともかわいい。お楽しみに♪
簡単な製本でできる8Pの手のひらサイズの本です。
初回はいろいろな画材を使って、世界のネコを描きます。
下絵に塗り絵をしていくイメージなので初めての方でもお気軽にご参加いただけます。今回は、アクリル、水彩、オイルパステル、色鉛筆等、様々な画材のタッチをお楽しみいただけます。画材の使い方もお教えします。
参加費:3000円(材料費+おいしいお茶付き)
持ち物:カッター、定規、鉛筆、消しゴム
申込先:すずの木カフェ
tel:0467-82-3411 メール:info@suzunokicafe.com
【終了しました】 1/26(土)ワークショップ開催 ヴァレンタイン絵封筒を贈ろう(送ろう)
【終了しました】ワークショップのお知らせ ★クリスマス絵封筒を贈ろう(送ろう)★
日 時:12/1(土)9:00ー2hくらい
参加費:3000円
(材料費+オリジナル切手+カード+おいしいお茶付き)
*以前に絵封筒のワークショップにご参加いただいた方で、型紙をご持参いただける方は2800円となります。
持 物:送りたい方のご住所、はさみ、えんぴつ、けしごむ
場 所:すずの木カフェ〒253-0043 茅ヶ崎市元町4-32
tel:0467-82-3411 メール:info@suzunokicafe.com
お申込みはすずの木カフェへtelもしくはメールにてお願い致します。
内 容:切手を生かしたデザインで、手作り封筒に絵を描きます♪ひと味もふた味も違う封筒で、大切な方に、飾って楽しい封筒を贈り(送り)ましょう♪
自分で作ると、うんと楽しい絵封筒ワークショップです。
今回は、写真のakiオリジナル切手を使います。*この他にもオレンジとパープル、色違いの切手のご用意もあります!
また、サンプル図案をご用意致しますので、絵が苦手!という方でも大丈夫です。もちろん、ご自分でこちらの切手を使った図案を考えてきて頂いてもOKです!
絵封筒ってどんなもの?という方はこちらのブログをご参照下さい。写真が載っています。→akiブログ
[終了しました】個展のお知らせ 11/16(金)ー27(火)10:00-18:00 水木定休
aki exhibition Taiyo no kodomotachi
くまの子も きつねの子も うさぎの子も・・・そして人間のこどもたちも
みんな たいようのこどもたち。
新作絵本の原画と切手を使って一工夫した絵封筒の展示です。
2013aki's CALENDARもご用意しております♩今年はネコカレンダー!
akiオリジナル切手とクリスマス切手、クリスマスカードのご用意もございます♪
数に限りがあるのでお早めに!
場所:kalokalohouse 茅ヶ崎市中海岸2-4-31
tel:0467-58-8331 茅ヶ崎駅南口から徒歩約11分
※会期中21(水)、22(木)は定休日ですのでご注意下さい。
■aki在廊日:会期中、13時位から在廊予定です。
【終了しました】【ワークショップのお知らせ】〜ハロウィンマトを作ろう
詳細
■日時:2012年10月6日(土)9:00−11:00
■講師:aki
■参加費:3000円
材料費+おいし〜いお茶付
■定員:6名
■持物:錐(きり)1本 100円ショップで売っているようなもので充分です
■場所:すずの木カフェ
茅ヶ崎市元町4−32
tel: 0467-82-3411
mail: info@suzunokicafe.com
お申込み、お問い合わせはすずの木カフェまで。
定休日、夜間のお申込みはメールでお願い致します。
■内容:白木のマトリョーシカ3個組に絵付けをし、ハロウィンマトリョーシカを作ります。一番大きいマトリョーシカで高さ約7cmです。
あらかじめ描いてある下絵に指定の色を塗っていくので、初心者の方でも楽しめます。色や模様を少し変えればオリジナリティも出せますよ♪
ニスはこちらで塗って、後日お渡しとなります。
みなさまのご参加お待ちしております♪
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